更新日:2022年2月12日
ご無沙汰しております。更新が滞ってしまい、およそ一年ぶりになってしまいました。
無事に引っ越しも秋に終わり、新しい環境でのレッスンにも慣れてきました。
この一年に、溜めてしまったものを、思い出しながらご報告いたします。
2020年2月24日には、第8回発表会が開催されました。
ご来場いただき、誠にありがとうございました。
会場の豊かな響きにも助けられ、昨年に続き、今年はより満足のいく発表会となりました。それもこれも皆さんの日ごろの練習の成果です。また、ご家族との闘いの成果でもあると思います。コロナの影響で次々と演奏会が自粛されるぎりぎりのタイミングで開催できたことは救いでしたが、インフルエンザB型により、演奏できなかった方がいらっしゃり、やはりこの時期は避けたほうが良いのではないかと思いました。
次回の発表会は2021年4月11日(日)に開催いたします。会場は今年と同じ、彩の国さいたま芸術劇場音楽ホールです。


今年の春休みはコロナの影響もあり、家の中で過ごす時間も増えていると思います。
そんなときこそ、音源を聴いてみよう! ということで、動画をご紹介いたします。
モーツァルトのオペラ「魔笛」
日本語の字幕があるのでオススメです。モーツァルトのピアノ曲を演奏する上で、
オペラの音楽的な要素はとても大切だと思います。
世界的有名な指揮者、バーンスタインが亡くなる3か月前に日本でリハーサルをし、
演奏した映像です。彼の音楽にかける情熱は、私たちに足りない何かを気付かせてくれるのではないでしょうか。
今年は、発表会でもファンの心をぐっとつかんだY君が東京藝術大学に合格、小学三年の頃から、
通いにいらしているFさんが、藝大のジュニアアカデミーに合格しました。
アカデミーには三年連続で生徒さんが合格してくれて、とてもうれしいです。
発表会をお休みした中学三年生のお二人は、東京音楽大学付属高等学校のピアノ演奏家コースと、
桐朋女子高等学校 音楽科(男女共学)に合格しました。
受験はそれぞれの目標の通過点にすぎませんが、一つの形として出た結果を受け止めて、
さらに新しい環境で成長してほしいと思います。
コンクール報告
2018年度
E.O. 小学2年 セシリア国際音楽コンクール 第1位
N.Y. 小学6年 セシリア国際音楽コンクール 第1位
E.O. 小学2年 全日本ジュニアクラシックコンクール 第2位
Y.I. 小学2年 全日本ジュニアクラシックコンクール 審査員賞
S.E. 小学6年 全日本ジュニアクラシックコンクール 第5位
H.M. 小学6年 全日本ジュニアクラシックコンクール 奨励賞
M.W. 小学6年 全日本ジュニアクラシックコンクール 奨励賞
K.M. 中学2年 全日本ジュニアクラシックコンクール 審査員賞
S.A. 中学2年 全日本ジュニアクラシックコンクール 奨励賞
2019年度
N.Y. 中学1年 International Piano Talents Competition Milan 第1位(イタリア)
R.O. 中学1年 ピティナ・ピアノコンペティション ベスト賞
E.O. 小学3年 ヤングアーチストファイナル 銅賞
R.I. 年 長 全日本ジュニアクラシックコンクール 審査員賞
E.O. 小学3年 全日本ジュニアクラシックコンクール 第4位
Y.O. 中学1年 全日本ジュニアクラシックコンクール 第4位
E.O. 小学3年 大阪国際音楽コンクール 第2位
R.O. 中学1年 北関東ピアノコンクール 第1位
M.F. 中学1年 北関東ピアノコンクール 第2位
C.S. 中学2年 全日本学生音楽コンクール小学校の部 東京大会 入選
Y.H. 熊谷ひばりピアノコンクール 金賞及び埼玉県知事賞
E.O. 小学3年 日本クラシックコンクール 第4位
M.S. 小学4年 日本クラシックコンクール 第5位
N.Y. 中学1年 日本クラシックコンクール 第5位
C.S. 中学2年 日本クラシックコンクール 第4位
N.Y. 中学1年 ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japan
C.S. 中学2年 ショパン国際ピアノコンクールin Asia アジア大会 銀賞
N.Y. 中学1年 International Piano Talents Competition Milan 第1位
スカルラッティ:ソナタ ニ短調 K 1, L 366
スカルラッティ:ソナタ ハ長調 K 159, L 104
サン=サーンス:アレグロ・アパッショナート 嬰ハ短調 70
ご本人の許可をいただきましたので掲載いたします
E.O. 小学2年 セシリア国際音楽コンクール 第1位
メンデルスゾーン:3つの練習曲 作品104bより 第2曲 ヘ長調
主催者の方が演奏の一部を公開していたのでご紹介します
N.Y. 小学6年 セシリア国際音楽コンクール 第1位
タールベルク作曲 タランテラ ハ短調
主催者の方が演奏の一部を公開していたのでご紹介します

2020年5月9日(土)12:30開演 熊谷文化創造館さくらめいと 「太陽のホール」 熊谷ひばりピアノコンクールで優勝したH君が、受賞記念コンサートに出場いたします。 ショパンのバラード第3番とノクターンの第5番を演奏しますので、是非ご来場ください。
昨年の12月にはピアニストの山本貴志さんをお迎えしてレッスンをしていただき、今年の2月にはピアニストの佐藤卓史さんに音楽史の講座をしていただきました。今後も様々な企画を考えておりますので、是非ご参加ください。


更新日:2022年2月12日
発表会が無事に終わりました。
はじめての音楽ホールでの開催となりましたが、響きに助けられたせいか、いつもより完成度の高い演奏が多く、私個人としてはホールで聴いていて、今までで一番嬉しい発表会となりました。また、私が高校三年生の時に、レッスンに来てくれた6歳年下の教え子さんや、四歳半の私にドから教えてくださったピアノの先生が聴きに来てくださり、他のお客様からもたくさんの感想を頂戴し、今後の励みになりました。
今回は生徒さんの中でオーケストラとの本番を控えている方がいたので、思い切って二台ピアノでの協奏曲をプログラムに盛り込みました。次回の発表会はどのようなスタイルになるかは分かりませんが、2020年2月24日(月・祝)に開催いたします。


コンクール報告
E.O. 小学2年 東京ピアノコンクール 第1位
S.A. 小学3年 日本バッハコンクール 金賞
N.Y. 小学6年 ミラノ派遣オーディション 最優秀賞
A.S. 小学3年 日本バッハコンクール 金賞
J.C. バッハ:アリア
ご本人の許可をいただきましたので掲載いたします
N.Y. 小学6年 ミラノ派遣オーディション 最優秀賞
タールベルク作曲 タランテラ ハ短調
ご本人の許可をいただきましたので掲載いたします
主催者の方のレポートがありましたので掲載いたします。

A.T.さん(中学1年)が東京藝大ジュニア・アカデミーの試験に合格しました。
アンケートに答えていただきましたので、ご紹介いたします。
Q.「試験の直前に、一番大切にしたことは何ですか?」
A.「音楽と関係ないことをして脳を休めたり、気分を楽にしたりすることです。」
Q.「得意なことは何ですか?」
A.「ボール投げです。」
Q.「どのようなことを大切にして、練習に取り組みましたか?」
A.「音を良く聴いて、人の言うことも良く聞くようにしました。」
Q.「今後の自分の課題は何だと思いますか?」
A.「音色と表現の幅を広げ、自分で音楽を作り上げていくスピードを速くすることだと思います。」
Q.「アカデミーでどのような勉強をしたいですか?」
A.「アンサンブルやコンチェルトを体験したいです。」
Q.「どんな音楽家になりたいですか?」
A.「勇気と希望を与えることができる音楽家になりたいです。」
どうもありがとうございました。
昨年の試験で合格したH.S.さんに続き、質の良い教育と、意識の高い友人からの刺激を受けて、益々スピードアップして成長していってほしいです。

3月27日(水)11時開演
東京藝術大学奏楽堂
要整理券
H.S.さんが東京藝大ジュニア・アカデミーの成果披露演奏会に抜擢され、メンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番の第2、第3楽章を演奏します。
発表会でも軽快に演奏してくれましたが、本物のオーケストラをバックに、一皮むけた大人っぽい演奏をしてくれることを期待しています。
私も生徒さんたちと応援に駆けつけます!

4月5日(金)は、主人の演奏会のため、
レッスンはお休みになります。
どうぞご了承ください。
4月5日(金) 19:00 東京文化会館小ホール
佐藤卓史シューベルトツィクルス
第10回「舞曲Ⅱ ―最初のワルツ―」
この一回の演奏会で、舞曲を103曲演奏するそうです。暗譜できるか不安です。
学生券もありますので、ご興味ございましたらご連絡下さい。
四月からの新しいレッスンスケジュールを組み始めています。
レッスン可能な曜日と時間を提出してください。
更新日:2022年2月12日
明けましておめでとうございます。
新年早々に風邪をひき、1月3日より変な声でレッスン再開しております。
1月2日にはウィーンでお世話になっていた指揮者の先生が日本に一時帰国中なので、ピアノを弾いてきました。間に30分ほど休憩がありますが、8時間ずっと指揮者の棒の通りにピアノを弾くのは半年ぶりで、体がばきばきに凝ってしまいました。ウィーンにいる頃は毎週弾いていたのでへっちゃらでしたが、やはり日々の訓練が大切だと身に染みます。
(リンク先はYoutubeの音源です。) ピアノを勉強する方も、たくさんのオーケストラの曲を聴いて、豊かな耳を育ててほしいと思います。
今年の一年はピアノを弾くために、ピアノ曲以外の曲をたくさん聴く年にしてみるのはいかがでしょうか。単なるピアニストを目指すのではなく音楽家になるためには、今までの勉強の仕方でよいのか考える必要があるような気がします。
昨年一年間、様々な生徒さんの取り組みをみていて、本当に自分の意志でピアノを弾いている人がどのくらいいるのだろうかと、ふと思いました。面と向かって「ピアノ好き?」と聞くと、だいたいの人が「好き」と答えます。でも、その好きの中にはいろいろあります。
○親の前なので好きと言わないといけないと思いこんでいる子
○コンクールで良い結果を出すのが好きな子
○コンクールで良い結果を出すとまわりが喜んでくれるので好きな子
○ピアノを弾いているとまわりが喜んでくれるので好きな子
○他に好きなことがない子
○人の前で演奏するのが好きな子
○ピアノが好きな子
○音楽が好きな子
ピアノを弾きはじめたきっかけの段階では、どんな理由でも良いですが、自分で物事を考えるようになり、「自分はなぜピアノを弾いているのか」という疑問をもつころには、自分の意志で弾いている子と、そうではない子の成長に大きな差が出てきます。
「小さい時は言われるがままにピアノを練習して、練習は嫌いだったけど、人の前で弾くのは好きだった。人前で弾いたら良い評価がもらえて、もっと弾きたくなった。」
このようなことはよくあります。この子が今後自分の意志でピアノを弾くのかが問題です。
もし、他人の評価がきっかけになり、自分の意志で弾くようになれば、ぐっと伸びると思います。
「音楽も大好きで、ピアノも好きだけど、コンクールに出てみたらさんざんな結果で、自分が音楽をやっても無駄だと思った。」
コンクールを受けるときは、コンクールごとに目標を持たないといけません。目標を自分の演奏におくのか、他人の評価におくのか。本番までの準備におくのか、本番の演奏におくのか。年齢にもよりますが、目標なくコンクールを受けると、コンクールに利用されるだけで、せっかくの情熱と才能をつぶされてしまうかもしれません。
私の教室の生徒さんもコンクールを受ける人がたくさんいますが、目先のコンクールに追われているうちに、将来の人生の目標や夢を大事にしないで生活してしまっているのではないかと、時々不安になります。いくら若いときにコンクールで優勝したからといって、この先の何かが約束されるわけではありません。コンクールで悪い結果が出たからといって、その子の音楽や人生を全否定されたわけではありません。
将来、どのような人生を送っていきたいのか、音楽とどのようにかかわっていきたいのかを大切にして、本気で自分の意志で音楽と人生を共にしていくと決めた時に手遅れにならないように、今できる限りのことをしていければと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年の12月9日、さいたま芸術劇場の音楽ホールでおさらい会とホールレッスンをしました。

ホールで聴いていて、何人かの生徒さんの音が会場の後ろまで届かずに、響きに負けてしまっていたので、レッスンの時はそんなふうに聞こえないのでどうしたものかな? と考えていたら、その生徒さんのレッスンをいつもスタインウェイでやっていることに気づきました。そこで、次にいらしたときにその方にベーゼンドルファーで弾いてもらったら、ホールと同じような聞こえ方でした。教室のスタインウェイだときれいに聞こえても、ベーゼンドルファーだと、しっかり打鍵できていない音はもごもごしていて、発音できていない音になってしまいます。それは本人にも分かるくらい明確なものです。ですので、今後しばらくは生徒さんにはベーゼンドルファーで弾いてもらおうと思います。
ホールでいろいろな方の演奏を聴いていると、その人それぞれの音色の違いがよく分かります。人の演奏を聴いているときに、どのような身体(腕や手首など)の使い方をしていると、このような音が鳴るのか? 様々な事を観察しながら聴いて、研究してほしいと思います。
コンクール報告
Y.H. 大阪国際音楽コンクール ピアノ・アウトスタンディング・アマチュア部門 第2位 (1位なし)
R.O. 小学6年 群馬ピアノコンクール 優秀賞
C.S. 中学1年 群馬ピアノコンクール 優秀賞
E.O. 小学2年 東京国際ピアノコンクール 第1位
M.F. 小学2年 東京国際ピアノコンクール 審査員賞
S.A. 中学2年 東京国際ピアノコンクール 審査員賞
N.Y. 小学6年 ベーテン音楽コンクール 全国大会 第1位
E.O. 小学2年 日本クラシックコンクール 第3位 (1位2位なし)
H.I. 小学3年 日本クラシックコンクール 第5位
N.Y. 小学6年 日本クラシックコンクール 第3位
N.Y. 小学6年 日本クラシックコンクール 第3位
ベルコヴィッチ作曲 パガニーニの主題による変奏曲
ご本人の許可をいただきましたので掲載いたします
E.O. 小学2年 日本クラシックコンクール 第3位 (1位2位なし)
ブリッジ作曲 組曲「おとぎ話」より「プリンス」「プリンセス」
ご本人の許可をいただきましたので掲載いたします
H.I. 小学3年 日本クラシックコンクール 第5位
ボーエン作曲 2つの前奏曲 作品100より 第1曲「さざなみ」
ご本人の許可をいただきましたので掲載いたします
現在建築中の家ですが、現段階で完成予定が2019年の8月末になりました。とほほ。
発表会のお知らせ
2019年3月9日(土)開演時間未定。さいたま芸術劇場音楽ホールにて、発表会を開催いたします。
是非、ご来場下さい。
















